東京羽村店
床タイルと照明でおしゃれに暮らす家
ARCHITECTURAL DATA
- 完 成
- 2018年
- 所 在 地
- —
- 家族構成
- 夫婦＋子ども2人
- 間 取
- 3LDK
- 延床面積
- 125.30㎡(37.90坪)
- 敷地面積
- 195.65㎡(59.18坪)
リビングにはホワイトの床タイルを使用し、キッチンやクロスも白で統一することで、
ペンダントライトやアクセントクロスが映え、高級感のあるリビングとなりました。
各部屋の窓はデザイン性も重視し、外から見ても調和の取れた美しいスタイルに。
階段下は広々とした納戸として活用。
おしゃれだけではなく暮らしやすさも考え抜かれた間取りです。
敷地の形状などにより、建物が真四角ではなく角の多い形となってしまう場合、
あえて壁で仕切らず、ひとつの空間とすることで死角を多くつくり、
プライバシーの確保と開放感を両立させることが可能になります。
建築時のコストダウンにも○。
ペンダントライトやアクセントクロスが映え、高級感のあるリビングとなりました。
各部屋の窓はデザイン性も重視し、外から見ても調和の取れた美しいスタイルに。
階段下は広々とした納戸として活用。
おしゃれだけではなく暮らしやすさも考え抜かれた間取りです。
敷地の形状などにより、建物が真四角ではなく角の多い形となってしまう場合、
あえて壁で仕切らず、ひとつの空間とすることで死角を多くつくり、
プライバシーの確保と開放感を両立させることが可能になります。
建築時のコストダウンにも○。
