フィアスホームでは
特別だと思う暮らしをあたりまえにする
コンセプトを掲げています。
・家中どこでも夏は涼しく、冬暖かい。
・広々とゆとりある開放感あふれる暮らし
・誰もがみんな心地よい
1人1人の「理想」を超える人生が豊かになる
そんな住まいをご提案します。
夏涼しく冬暖かい暮らしが
ずっと続く高気密・高断熱、
パッシブデザイン
Concept
高気密・高断熱な仕様の住まいとは、
最小限のエネルギーで
夏は涼しく冬は暖かくずっと快適に過ごせる
お家のことです。
UA値とC値を組み合わせた住宅の「性能」と
呼ばれる部分を
一定の評価基準で比較し、
段階ごとに分けたものが
断熱基準になります。
断熱地域区分毎のUA値基準値(W/㎡・K)
※各性能値は、地域・仕様・プラン計上などにより、数値が異なります。
保証する数値ではありません。
国の最高基準を超える
高断熱・高気密を実現する技術
「eパネル」は厚さ70mmの樹脂系断熱材を使用しています。
「eパネル」は、次世代省エネルギー基準をクリアーする性能。
冷暖房効率が良く、光熱費を抑えることができます。
断熱効果が約4倍
圧倒的断熱性能を誇るトリプルガラス
開口部は、断熱性能上の弱点になりやすい部位。
実際に逃げる熱の割合は50%以上を占めます。
開口部には気密・断熱性に優れた部材を使用し
熱の逃げを最小限に抑えます。
高断熱・高気密の住まいを
より心地よい暮らしに変える
パッシブデザイン
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太陽の位置が高い夏には、厳しい日差しを「深い軒の出」や「シェード」等を使ってブロック。また、南面の庭に夏に葉をつける落葉樹を植え、庭には芝生や水盤などを使うことで、日差しや熱気の侵入を抑えます。
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家の南面に従来のサッシよりもひとまわり大きなサッシを配することで、太陽が低い冬は、室内に日差しをたくさん取り込みます。また、南面の庭には落葉樹を植えることで、冬には葉が落ちて暖かい日差しを遮ることはありません。
窓にこだわることで
約10倍の風を採り込むよう設計
就寝時に暖房を消しても
朝までその温もりが残る。
夏も同様に熱帯夜の寝苦しさを和らげる。
高断熱×高気密×パッシブデザイン
だからこそ叶えられる
心地よい暮らしがフィアスホームの
実現する住まいです。
暮らしの安心が
ずっと続く
耐震・制震、日常の回復力
Concept
フィアスホームでは、高い施工力で
安心と快適さを兼ね備えた、
地震に強く揺れに負けない住まいを
実現しています。
地震から家族を守り、
住み続けられる住まい。
モノコック構造による高耐震性
柱や筋かいなどの軸材に大きな力が集中して、
建物がねじれやすくなる。
床・壁面が一体となり、
カが分散されるので地震に強い。
耐震+制震「粘震+eパネル」の
実物大の構造体を使用し、
繰り返しの地震に対する
耐震性の維持を確認
繰り返しの地震に強い
実験1回目と実験10回目の建物の変形量の差は、
耐震等級3相当※2の構造体では+89.2㎜(28.3㎜→117.5㎜)に対し
フィアスホーム粘震※3住宅の構造体は+3.0㎜(15.2㎜→18.2㎜)となりました。
繰り返しの地震でも制震性能が持続されることが実証されました。
建物の変形量が約1/2※1
実験1回目の建物の変形量は、耐震等級3相当※2の構造体では28.3㎜。
フィアスホーム粘震※3住宅の構造体は15.2㎜と約1/2※1の値となりました。
地震による建物の変形量を耐震等級3相当※2の構造体の約1/2※1に
低減できることが実証されました。
・本実験は、建築基準法で想定している地震の揺れよりもはるかに強い、阪神・淡路大震災クラスの揺れで行いました。
・実験に使用した試験体は、実際の建物とは異なりますので、建物の変形量や損傷状況は必ずしも実際の建物とは一致しません。
・プランや敷地条件、地震の規模や揺れの方位等によっても、建物の変形量や損傷状況は異なります。
・各試験体は下記の仕様で実験を実施しました。
・耐震等級3相当※2の構造体:住宅性能表示制度の耐震等級3相当の壁量を満たしています。
さらに、仕上げ材は未施工ですが、耐震性に寄与すると考えられる仕上げ材(外壁・サッシガラス等)の強さなどを見込んで、壁量(筋かい)を追加した試験体です。
・粘震※3住宅の構造:耐震等級3相当※2の構造体と同等の壁量で試験体外周部を筋かいから構造用面材に変更し、試験体外周部と内部に地震エネルギーを吸収する制震材を施工した試験体です。
※1:プランや敷地条件、地震の規模や揺れの方位等によっては建物の変形量の低減率が異なります。
※2:記載内容は、住宅性能表示制度における最高等級の評価基準を満たすよう設計評価したものです。同制度に基づき設計段階で評価したもので、完成後や経年変化を考慮したものではありません。
地域・プランにより最高等級の評価基準を満たさない場合があります。
住宅性能表示制度による住宅性能評価書の交付を受ける場合は、登録住宅性能評価機関の評価を受ける必要があります。(申請・評価には別途費用がかかります。)
※3:粘震とは、フィアスホーム独自の造語です。
地震に強いのは当たり前、
災害発生後も生活も考えた家づくり
地震に強い耐震性はもちろんのこと、大地震や水害などの際にも、
飲料水、生活用水、食料の備蓄があればライフラインの再開を自宅で待つことが可能です。
有事でも、家族が自宅で過ごすことができれば、精神面や身体面のストレスの軽減も図れます。
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玄関土間収納
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リビングコンテナ
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上階備蓄
地震に強いのは当たり前、
災害発生後も生活も考えた家づくり
家族が末永く安心して暮らせる様々な工夫をご提案します。
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転倒対策
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ヒートショック対策
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けがをしにくい
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転落対策
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転倒・衝突対策
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指はさみ防止対策
暮らしやすさがずっと続く
無限の可能性を秘めた
デザイン設計
Concept
見た目がお洒落なだけではない
暮らしやすさ、快適性など
全てのバランスをお客様の要望と共に
実現する理想の住まいをご提案。
家づくりのプロが経験とお客様の
要望から
暮らしを豊かにする
様々なご提案をします。
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収納に関するアンケート
収納に困っている、季節物やかさばるものがある
Answer
適材適所の
充実収納を備えた
ゆとりある暮らし -
在宅時間に関するアンケート
家で過ごす時間は増え、
LDKで過ごすことが多くなった。Answer
家で過ごすさまざまな
時間がもっと豊かになる
住まい -
在宅ワークに関するアンケート
夏の暑さ・冬の寒さなど環境が気になる
Answer
夏涼しく冬暖かい
暮らしがずっと続く
健康と快適が叶う住まい