Concept
余分なものはいらない。コンパクトハウスで最高のおうち時間が叶う
家族と家で過ごす時間がこんなに大切と思ったことはなかった。
人は雑多な時間を過ごすうちに、何か大切なものを見失う。
大切なものこそ身近にあると気がついた。
今、家は人生にとって一番大切なものになった。
だから私は、便利さよりも「家が最高」と思える時間を作ることにした。
コンパクトハウスという選択は、余分なものや必要以上のものを省ける。なにより生活に余裕が生まれるのだ。
さぁ、今日は家族と一緒に何をしよう。
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Feature
「狭小地でも変形地でも快適な暮らしが叶う コンパクトハウス」の特長
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01
狭小地の建築でも中は広々とした印象の空間設計が可能
やすらぎの時間を過ごし、家族や友人と集うLDKを生活動線の中心に設けて、明るく使い勝手のよい空間を実現することができます。
コンパクトながらも、適材適所をベースにとした「暮らしやすさ」にこだわった設計を行います。
いつでも「取り出しやすく」「片付けやすい」。家族構成や、日々の生活の用途・使用頻度に合わせたお客様ごとのプランニングをいたします。 -
02
家族を身近に 感じる
家全体をコンパクトにすることで、全体に目が行き届きやすく、家族との距離が自然と近く感じる住まいがコンパクトハウスです。
コンパクトだからこそ、家族とのコミュニケーション捗る住まいです。
プライベート空間についてご心配されるお客様もいらっしゃいますが、お客様のご要望に合わせて、過去に実績の基づいて最適なご提案をいたします。 -
03
建築費用や土地費用を抑えられる
建物が小さければ土地もあまり広すぎる所でなくても構いません。土地の費用も建築費用も大きな建物に比べて削減できるにもかかわらず、暮らしやすい快適な住まいが実現可能です。
さらに建物がコンパクトであればエアコンなどの熱効率もよくライフサイクルコストも抑えることができます。
Plan
坪数別間取りプラン例
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21坪プラン
21坪のコンパクトで3人家族に”ちょうどいい”サイズのコンパクトハウス
コンパクトだからこそ建築費用や土地費用を抑え、理想のデザインや暮らしを叶えることができます。
「窮屈そう」「収納足りなそう」などの不安点は住宅のプロが解決策をご提案し、お客様に末永く快適に豊かな暮らしを送れる住まいにいたします。-
床面積
1階:36.85㎡
2階:32.71㎡
合計:69.56㎡